東銀座の特許事務所「クロスリンク特許事務所」のヤマダです。

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チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2017」潜入リポート
<スイーツ弁理士が行く!>

はじめに

先日、↓このTV↓で「サロン・デュ・ショコラ」というイベントがあるのを知りました。


「チョコレートの祭典」!

チョコレートはスイーツの王様と言ってもいいでしょう。
「スイーツ弁理士」を名乗る以上、このイベントに参加しないわけにはいきません(笑)

ということで、元来の出不精&行列嫌いをさておいて、人混みを掻き分け掻き分け、このイベントに参加してきました!

今日は、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2017」についてリポートします。

 

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ポイントを絞って大規模イベント「サロン・デュ・ショコラ」を制する!

「サロン・デュ・ショコラ」は東京国際フォーラムで5日間行われる、かなり大きなイベントです。

 

混雑は必至…。
なので、事前に作戦を立てました。

ヤマダは、

● パティシエの技術を見学する!
● テイクアウトメニューをその場で食べる!
● 有名パティシエさんを生で見る!

の3つにポイントを絞って楽しむことにしました。

 

パティシエの技術を見学する!

パティシエの指先から繊細なスイーツが紡ぎ出されていく。
そんな職人の技を覗いてみるのは楽しいものです。

このイベントではオープンキッチンで実演販売をしていると聞いていたので、そのショップに見学に行きました。

こちらは「ジャン=ポール・エヴァン」のキッチンです。
店頭で販売するクレープを作るために3台の焼き器がフル稼働していました。

鉄板の上にクレープの生地をひき、トンボで丸く延ばし、絶妙なタイミングで返す。
あの薄い生地を造作もなく引っ繰り返していく作業には微塵の無駄もありません。

さすが熟練の技!

スイーツ作りの工程を直に見られるのはこういうイベントならではだと思います。

テイクアウトメニューをその場で食べる!

勿論、持ち帰って家で食べてもいいんですよ。
でも、できたてをその場で食べるというのはライブのイベントならではだと思います。

今回は狙っていた3つのスイーツを全てgetすることができました!

女性の柔肌のような生地に、生クリームとコンフィチュールが溶け合う
~「クッサン・デムール」(ジャン=ポール・エヴァン)~

先程紹介したジャン=ポール・エヴァンのクレープです。

このクレープはイベント前から話題になっていて大人気。
ジャン=ポール・エヴァンのブース前はこのクレープを求める人でごった返していました。

 

2時間並んで漸く手に入れたのがこれ!

 

 

(上)「クッサン ダムール スリーズ(アマレナ&グリオットチェリー味)」(864円)
(下)「クッサン ダムール オランジュ(オレンジ&パッションフルーツ味)」(864円)

 

ほんのりとチョコの香りが漂うクレープ生地は、柔らかく、きめ細やかでモッチリとした食感です。
その生地の中にはたっぷりの生クリームとコンフィチュール(ジャム)。

生クリームは甘さ控えめで軽い仕上がりなので、フルーツの濃厚な酸味と甘みがいいアクセントになっています。

このジャムを作ったのは女性パティシエ、クリスティーヌ・フェルベール。
「ジャムの妖精」とも呼ばれる彼女とのコラボレーションによって、このクレープの完成度が更に高まっています。

ほのかな苦味と酸味。チョコレートの魅力を最大限に引き出したフォンダンショコラ
~「フォンダンショコラ・スペシャル」(クリオロ)~

せっかくの「チョコレートの祭典」だから、チョコレートがメインのスイーツも食べたい!
そう思って事前にピックアップしていたのがこれ。

 

「フォンダンショコラ・スペシャル」(501円)

 

アントワーヌ・サントスが腕を振るうパティスリー「クリオロ」のフォンダンショコラです。
焼き立てを提供してくれます。

生地もガナッシュも甘さ控えめ。
チョコレートのほのかな苦味と酸味が感じられる大人のスイーツです。
「チョコレートの本当の美味しさって、こういうところにあるんだろうな」と感じさせてくれる味。

片手にすっぽり収まるくらいのミニサイズですが、十分な満足感を得られます。

 

クリオロのブースには「トレゾー」というチョコレートケーキも置いてありました。

どうです? この重厚そうなチョコレートケーキ。
右から、オレンジ、ラムレーズン、キャラメル、スペシャルの4種類です。

チョコ好きにはたまらない一品ですよ!
今度、買ってみたいと思います。

魅惑の6層構造!
~「ミルフイユ・フィンガー ヴァニーユ・ショコラ カッセル」(フレデリック・カッセル))~

実はヤマダはミルフィユがあまり好きではありません。

何層ものパイ生地がフォークの行く手を阻む。切りにくい。
崩れたパイがボロボロとフォークから落ちる。
パイの食感がボソボソしていて、口の中に残る。

そんなミルフィユに対するネガティブなイメージを覆してくれたのがこれ!

「ミルフイユ・フィンガー ヴァニーユ・ショコラ カッセル」(756円)

長い!
フレデリック・カッセルの新作ミルフィユです。

細長いフィンガータイプで、

● チョコシート
● チョコガナッシュ
● チョコシート
● バニラガナッシュ
● チョコシート
● パイ生地

の6層構造になっています。
こんなにワクワクする積層体は今まで見たことがありません(笑)

フォークは薄いチョコシートをパリッと割り、エアリーなガナッシュの中をスムーズに通過し、瞬く間に一番下のパイ生地に到達します。
一番下のパイ生地もフォークでサックリ切れる薄さと焼き加減。

一片を口の中に入れると、薄いチョコシートが割れ、サクサクしたパイ生地がほぐれ、ガナッシュと溶け合い、渾然一体となって一つの味を創り出す。

すべてが計算され尽くしたかのようなスイーツでした!

有名パティシエさんを生で見る!

このイベントでは各ブランドのブースにオーナーパティシエ、シェフパティシエも顔を出していました。
わりと気さくに話しかけてくれたりします。

例えば、先程のミルフィユを考案したフレデリック・カッセル。

カメラを向けたら最高の笑顔で応えてくれました!

2ショットをせがむファンには自らスマホを手に持ち、シャッターを押してくれるサービスっぷり。
パティシエというと、職人気質で気難しい人が多いのかなと思いきや、サービスマンとしても一流なんですね。

 

女性に大人気だったのがこの人。

マカロンで有名な「ラデュレ」のシェフパティシエ、エルワン・ブアです。
なかなかのイケメンでしたよ!

気さくに写真撮影に応じたり…。

 

 

サインをしてあげたり…。

女性に接する態度がイチイチ、カッコイイんですよね。
人気があるのがよくわかります。

フランスの伊達男。そしてスイーツも作れちゃう。
モテないはずがない(笑)

 

好きなモノのためなら混雑も行列も我慢することができる

このイベントは大盛況で、人、人、人…。
大変な混雑でした。

「朝一で行けば入れるでしょ」とタカをくくっていたのですが、開場の30分前(9時半)に会場についたときには既に長蛇の列。

漸く会場に入れたのは11時近く。

入ったら入ったで、会場内がまた大混雑。
「最後尾」じゃなくて、「中継地点」の看板が出ていましたからね(苦笑)

ヤマダは4時間程、滞在し、13時半頃に会場を出ました。

その時刻になっても、まだまだ人の流れが切れることなく、混雑は続いていました。

噂によると、6,000人待ちという時間帯もあったそうです…。

おわりに

ヤマダは人混みとか行列があまり好きではありません。
ランチも人気があって混雑しているお店よりは、待たずに食べられるお店を選ぶことが多いです。

それでも、人間、好きなモノのためなら行列も厭わないんですね。
ラーメンのために並ぶのはイヤだけど、スイーツのためなら我慢することができる!
いや。我慢しているという感覚すらなくて、むしろワクワク感の方が強い。

 

自分の仕事で、こんなに人をワクワクさせることができるだろうか…。
なんてね。ちょっと考えてしまいました(笑)

オススメの記事

スイーツに関する過去記事はこちら。

 

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