料金について 1.はじめに

1.はじめに

まず、特許などの出願(申請)の費用について簡単に説明します。

特許などの出願(申請)の費用は特許庁手数料と事務所手数料に大別されます。
これらをを合計した金額が特許事務所からの請求金額になると考えればよいです。

(1)特許庁手数料

特許庁手数料は特許庁に対して支払う手数料です。
特許庁手数料の金額は法律で決まっています。

このため、手続きの内容が同じであれば、
特許庁手数料はどこの特許事務所で手続きをしても同じ金額になります。

特許庁手数料については、下のリンク内にあるパンフレットの1ページ目に
わかりやすく説明されています。そちらをご参照ください。

[特許庁手数料]

(2)事務所手数料

一方、事務所手数料は特許事務所に対して支払う手数料です。

事務所手数料の金額は特許事務所が自由に決めることができます。
個々の事務所の所長さんが弁理士や事務スタッフの作業内容を考慮して
事務所手数料の金額を決めるわけです。

このため、事務所手数料の金額は特許事務所によって変わってきます。

事務所手数料の相場については、平成23年に弁理士会が行った
弁理士報酬アンケートが参考になります。
少し古いデータですが、それなりに信頼のできるデータだと思います。

[事務所手数料の相場]

色々なデータが書いてありますが、以下のページを見れば十分です。

<出願時の料金>
「特許出願」、「意匠登録出願」、および「商標登録出願」のページ

<審査対応時の料金>
「特許出願の拒絶理由対応 (2)意見書提出」、
および「特許出願の拒絶理由対応 (3)手続補正書提出」のページ

条件を見る限り、アンケートモデルは作業負荷が比較的小さい案件を想定しているようです。
したがって、これらのデータはさほど作業負荷が大きくない案件を
特許事務所に依頼した場合の事務所手数料と考えればよいです。
最近はwebサイトに料金表を明示する特許事務所が増えてきました。
それらを見て事務所手数料の相場感をつかむという方法もあると思います。

ただ、特許事務所の料金表は複雑でわかりにくいという方が多いのではないでしょうか。
料金表を見ても、依頼しようとしている案件に一体いくらの費用がかかるのか、
手数料全体のイメージをつかめない方がほとんどだと思います。

 

[2.クロスリンクの料金(事務所手数料)について]

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